トップページ > ダイエット> 第7章 
 

第七章

基本プログラム(ダイエットシステム B)~その前に~

 さていよいよ実際のプログラムをご紹介致しましょう。でもその前にひとこと…。
先の章に「栄養学的安全性」という表現を使いました。ダイエットには大きく分けると二通りの危険性があります。一つは用いる物(サイリウム・ハスクやハーブタブレット、後に出てくるプロテインなど)の品質です。私達は、「ダイエットは、より健康な心身を得る為の大切なプロセス(道のり)」と強く考えておりますので、この点にも細心の注意を払いました。そしてもう一つは食事をコントロールする際に起こる蛋白質・ミネラルなどの不足です。蛋白質は消化されますとアミノ酸になります。

アミノ酸は様々な働きを担っています(下表参照)。最近はこのアミノ酸を中心としたダイエット法も提唱されていますが、私達の研究ではダイエットを安全かつ確実なものとするための補完的な位置付けが最も妥当であると考えています。(用いるプロテインは十分なミネラルも含んでいます。)

〈アミノ酸の主な働き〉

①筋肉その他身体を構成する蛋白質を合成する。
  (血液・酵素・ホルモン等の原料にもなる)
②免疫力の強化。
③新陳代謝を活性化する。
④体内のバランスを整える。
⑤血液中の脂肪などを運搬する。

 アーユルヴェーダには健康的な基本的生活パターンや様々な症状を改善する為のヒントが多く記載されています。それらをもとにして健康的に効率よく痩せる食事プログラムを考えました。
一日の総摂取カロリー・肥えにくい体質を創る・ストレスとの関連・医学的栄養学的考察、更に一般的に実行できるかどうか等…。様々な角度、多くの専門家の意見を参考にしています。

第六章で公開したモニター結果もこの方法で得たデータです。モニターとしてご協力を戴いた方々の感想をここでご紹介いたしましょう。

・「最初説明を受けた時は大丈夫かなと思ったけど、実際にやってみると抵抗なくできた」
・「やってみると毎日が今までより楽だった。」
・「今まで本当に食べ過ぎていたんだなと実感した」
・「空腹が苦ではなく、心地よく感じた」
・「体重の減少以上に身体が軽く感じるようになった」などなど……。

私達が理論的には予想していた反応であり、それまで取り組んできた苦労が一度に吹き飛ぶぐらい嬉しい感想でした。(正直…ちょっと感動しました……。)

 このプログラムは体質によりその方法を変える必要はありません。どのようなタイプの肥満の方にも対応できるように考えてつくられています。モニターでも様々な体質の方がおられましたが、大きな差はなかったようです。(びっくりするような好結果が出た方はおられましたが…。)

したがって「私も同じようにやせれるのかな?」と思われる必要はありません。大丈夫です。
キッチリとプログラムに沿った生活を実行していただければ必ず体重はあなたに丁度良い所に落ちつきます。そして、昔のようにキュッと引き締まったウエストになるはずです。

<用語>
 ・プロテイン=蛋白質    


拒食症や過食症。
精神的なストレスが主な原因ですが、
アミノ酸不足の為にホルモンなどのバランスが乱れるのも一因かも…。
ダイエットは楽しくしたいですね!
 
<前のページ                次のページ>
 
 




 
 

健康 - アサヒ・コム

携帯はこちら

QRコード
 

Copyright (C)2010 Ishoku Laboratory Co.,Ltd All Rights reserved.